遮熱材リフレクティックス

断熱材と遮熱材の違い

断熱材

断熱とは、熱伝導を防ぐことであり、熱伝導の低い素材を断熱材と呼びます。断熱材は熱伝導を抑える壁の役割をします。
断熱材はクーラーボックスの原理と同じです。炎天下にクーラーボックスを出しっぱなしにすると1日持たずして中の保冷効率が降下してしまいます。これは太陽の放射熱を発泡ウレタンが約90%吸収し、クーラー内部にそのまま放射されるためです。発泡ウレタンの厚さが熱いほど、保冷(保温)効率が向上し、断熱性能が変化します。


遮熱材

夏場、車を外に止めておくと、フロントガラスから太陽の放射(輻射)熱が入りこみ、運転するのも嫌になるくらいハンドルが熱くなったり車内が高温多湿になったりします。
しかし、フロントガラス等すべての窓にサンシェードを装着することで輻射熱を防ぎ、劇的に車内温度の上昇を防ぐことが出来ます。これが「遮熱」です。


"遮"熱材と"断"熱材

●実験内容
  1. 以下の材料を使って施工した、2つのボックスを用意    
    「遮熱材リフレクティックス8mm」    
    「断熱材(高性能フェノールフォーム保温板)25mm」
  2. 温度計をボックス内部に入れ、温度を測定  
  3. ボックスに電気ストーブ(800W )を3時間照射

ボックス=「実際の建築物」、ストーブ=「実際の太陽」

であると考えてみましょう。

以上の実験で、ストーブからは赤外線(電磁波)が出ていますので、ストーブは、輻射熱を作る太陽と考えることができます。

3時間後には、"断"熱材の建物の方が、"遮"熱材の建物より、約20度も温度が高くなったということです。

断熱材は、決して安価なものを使用しているわけではありません。某有名メーカーの最高品質の断熱材で実験しています。

この実験から分かることは、遮熱材は輻射熱を反射してしまうことに対して、断熱材は輻射熱の移動を遅くするにすぎないということです。
断熱材は、輻射熱に限らず、対流熱と伝導熱に関しても同じことが言えます。その証拠に、断熱性能を高めるということは、断熱材をどんどん厚くするということなのです。分厚くすることで熱の伝わり方を遅くするのです。
更に悪いことに、断熱材は、断熱材自体に熱をため込んでしまいますので、夜になっても室内の温度が下がらないという現象も作ってしまいます。
ただ、残念ながら、現在、日本のほとんどの建物には、断熱材のみが使われています。

先日、某大手ハウスメーカーにいた方と話す機会がありました。その方は、断熱材の性能や劣化・畜熱の問題に対して、疑問感じていましたが、立場上、お客様に断熱材を提案し続けなければいけませんでした。
退社後、独立し、断熱材に変わるものはないかと探し求め、遮熱材リフレクティックスに出会い、「コレだ!」と思われたとのこと。
今は、九州で、この遮熱材を広めるためにかなり奮闘されています。


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